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ver0.289 概要 攻略条件 イベント クリア報酬 攻略情報全体を通して MAP 概要 設定推奨LV:15 女神異聞録ペルソナ系列の始まりとなるダンジョン。 入り口を強めのイヌガミが塞いでいる代わりにボスと言える存在がおらず、ワープ床を迂回する必要がある以外はこれと言ってめぼしいイベントも存在しない。 出て来る悪魔のLVはやや高めだが、工夫すればかなり早い段階からの攻略も可能。 攻略条件 D エコービルクリア イベント 入り口 魔獣 イヌガミが入り口を塞いでいる ここに出て来るイヌガミは通常のものより強い クリア報酬 イベント:御影町にて 1(未作成)解禁 イベント:御影町にて 2(未作成)解禁 攻略情報 全体を通して MAP 名前 コメント すべてのコメントを見る
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それは、未だに夢か幻だったのでは無いかと疑いたくなる程に衝撃的だった智毅のアルバイト先での 体験の翌々日の昼休みだった。 「おい啓介、ちょっと面貸せよ!」 「と、トモ……毅……」 思わず赤面してしまう啓介とは正反対に不機嫌マックスを隠そうともしない智毅の険しい顔。 普段はクールを絵に描いた級友の意外すぎる一面に周囲の同級生達が唖然としている中、どう返事を すれば良いのか分からず信号機のように顔色を変える啓介の手首を掴んだ智毅は周囲には目もくれずに 教室を後にする。 「い、痛いって! どこ行くんだよトモ……」 「良いから黙って付いてこいっ!」 大海を裂いて道を作る賢者のように人並みをかき分けて進む親友の背中を見つめる啓介の頭の中で、 また先日の光景が鮮明に蘇ってくる。 「そぉ~んなにトモちゃんの中ばっかりジロジロ見て、お口でしてあげたお姉ちゃんへのアフター フォローはないのぉ? ないのかなぁ、けーちゃん?」 射精中も、その後も啓介の視線は智毅の内臓に釘付けのまま。余りに失礼すぎて言葉にしたりは 出来ないが、智毅の直腸への射精をイメージしながらツカサの喉奥に放っていたような部分もなきに しもあらず。 「す、すいません!」 色々な意味で申し訳なさ過ぎて素直に謝ってしまう。 「なぁ~んちゃってね、ほんとは気にしてないから平気平気っ! 男の子だもんね? やっぱり お腹の中も興味あるよね? お姉ちゃん、男の子の気持ちも分かるから全然怒ってないし謝らなくても 大丈夫だよ」 「は、はい……」 と返事をしながらも、物欲しそうに腸液を垂れ流し続ける智毅から目が離せない。 「それじゃ、今度はトモちゃんのエッチになってる方のお口弄ってみよっか? ね? じゃあ座り 直して……大丈夫かな? 目眩とかしない? 頭、痛くない?」 やはり中身が男性だからなのか、はたまた介助に慣れているのか。見た目よりも腕力があるツカサに 支えられながら上体を起こし、ソファに腰掛ける格好になった啓介の目の前には立ちバックスタイルで お預けを食ったまま切なそうに呼吸する智毅の桃尻が。 「と、智……」 気持ちよさそう、という感想しか思いつかない。半ば無意識のうちに手を伸ばしてしまう啓介。 「ひぁっ!?」 啓介とツカサの口腔性交を見せつけられ興奮し、くぱくぱとお腹を空かせた雛鳥の口のように脈動 する入り口に指先で軽く触れただけで智毅の体はブルブルと震え、控えめなサイズの真っ白な陰茎が 大袈裟なほどに揺れて跳ねる。 「ご、ごめん!」思わず謝ってしまう啓介。 「ううん、その……ちょっとビックリしただけだし」そして恥ずかしそうな智毅「いま、凄く敏感に なってて……えと、けど、指くらいなら平気だし……」 「充分濡れてるみたいだし、普段は大人のおちんちんも食べちゃう穴だもんね?」 啓介の太股に甘え、舌先でペニスを舐め清めながら面白がってるツカサ。 「そ、そっか……ここに……そうなんだ……」 売春、という言葉に今更ながら軽いショックを受けてしまう啓介。 「そうだよぉ。エッチで気持ちいい穴なんだからぁ?」 だが、さっきまで目を奪われていた智毅の内臓は綺麗なピンク色だったし、広がった穴の周囲も色素の 沈殿は殆どないし、分泌液も透明に近いしで汚れていたり変形したりと言った様子は見られない。 真っ新だと言われても信じてしまうそうなくらいだ。 「あぁ、けーちゃ……あふん」 そして、そっと指先を沈めてみると中は思いの外に広くて温かい。 「すごい……すごい……!」 他の言葉が思いつかない。 「はう~~~っ!」 その上、稚拙な啓介の指の動き一つ一つに反応して悶える智毅が可愛くて仕方がない。もう目の前の 女装少年の排泄器官が女性器にしか見えていない啓介は、女の子の一番大切な器官を弄って感じさせて 思い通りにする興奮と歓喜に酔いしれている。 「あ~あ、ほんとにトモちゃんに夢中って感じぃ」ちっとも残念そうには聞こえない声「ちょっと 妬けちゃうけど、お姉ちゃんらしく教えてあげるから頑張ろっか?」 後始末フェラから、硬度を保つ程度の手コキに切り替えたツカサ。啓介に寄り添うように座り直して 耳元で呟く。 「は、はい!」 「じゃ~あ、先ずはお口の周りを少しず指先で広げてみて?」 「少しずつ……指先で……」 「はぅっ、くぅん、くぅ~ん!」弾力を確かめるように穴の縁をなぞり軽く拡張すると智毅の口から 子犬みたいな声があがる「これ、けーちゃんの指なんだ……けーちゃんの……くぅぅん!」 少し力を入れただけでも面白いように広がって形を変える智毅の入り口。これなら確かに挿入しても 問題ないだろうし、早く挿入したくなってきてしまう。 「うん。けーちゃん上手、上手だよ。じゃあ、今度は指を二本にして……」 「……こう……ですか?」 「そうそう! それで入り口をもっと解してあげる感じに浅く小刻みに……そうだよ、その調子。 前戯が嫌いな子なんていないんだからね? ほら、トモちゃんのお尻が動き始めたでしょ?」 「ほ、ほんとだ!」 「でもまだ焦っちゃ駄目。優しく優しく、ね?」 「優しく……優しく……」 「そしてぇ……たっぷり解してから……えいっ!」 「きゃん! んんんんんんんんっ!?」 啓介の手を取ったツカサが問答無用で根元まで突き込むと、智毅の背中が反り返り肛門の締め付けが 信じられない程キツくなり、 「ん~~~~~~~~~んっ!!」 「トモっ!?」 ちゅぽん、と水っぽい音で啓介の指を解放しながら崩れ落ちてしまった。 「うわぁ、けーちゃんは凄いね? トモちゃんイッちゃったよぉ?」 正確には出かける前の準備で行ったワセリンでのセルフマッサージで少なからず感じ、啓介との同伴 出勤で彼氏に甘える女の子のような体験をしながら興奮し、気を失った啓介を脱がしたりツカサの フェラを見せつけられたり今迄で一番恥ずかしい所を見せたりしながら充分に高ぶっていた智毅。 その上にツカサ指導の意地悪な焦らしプレイモドキで達しそうになっていた所にもってきて、これも ツカサ誘導の不意打ちで昇天してしまったのだが、そんな機微が啓介に分かるはずもない。 「こんなに可愛い子が……僕の指で……」 そして啓介自身も、派手な格好をして遊び慣れているっぽい女の子を自分の指で昇天させたという 妙な興奮に取り憑かれてしまっていた。また智毅がドライアクメで達して射精しなかったというのも 大きい。 余韻でピクピク痙攣する智毅の後ろ姿が女の子のそれにしか見えないのだから。 「トモちゃん、可愛いわよね?」 「う、うん、可愛い!」 「でしょでしょ? じゃあ、そろそろヤッちゃお?」 「う、うん……って! でも、それはちょっと……」 「女の子なんだもん。したくない人に触られてもイッたりなんかしないよぉ。トモちゃんの中、 けーちゃんの指美味しいって言ってたでしょ?」 散々に愛撫で弄んだし挿入したいのが事実だとしても、一線を越えるのは簡単ではない。 「そ、そうかも……知れないけど……」 だが、その戸惑いは恋人でもない子とセックスする逡巡と、無防備な状態からの一方的な挿入という レイプ紛いの行為に対する抵抗感のみ。女装しただけの親友とアナルセックスで繋がるという認識は 頭の中から消え去っていたし、初めての行為に対する不安や緊張も目の前でパックリと開いた穴に 入れれば良いだけだと思えば足枷にはならない。 「もぉ意気地がないんだから、しょうがないなぁ」 「す、すいません……」 どこか子供っぽい智毅の拗ね顔とは少し違い、コケティッシュに頬を膨らませるツサカの横顔に ドキドキしながら思わず謝ってしまう啓介。 「トモちゃん準備万端だし、こんな時くらいはもっと『がっついた』方が年頃の男の子っぽくて 好感度アップしちゃったりするんだけど……確かにちょぉ~っとムードが足りないかもね? それに けーちゃん、お姉ちゃんに一回抜かれた後だから少し賢者入っちゃってるもんね?」 どんまいどんまい、とツカサに微妙な慰められ方をしてしまった。 「それなら……トモちゃん? ト~モ~ちゃ~ん~ん?」 「……ふぇ?」 まだ余韻から抜けきっていないのか、少し虚ろな表情で顔だけ振り向く智毅。 「ほらほら~?」啓介の砲口を向けながら楽しそうに扱いてみせるツカサ「けーちゃんの、まだ こんなに元気なんだけどぉ? また私が食べちゃって良いのぉ?」 「あ……!」 新たな先走りを零す啓介の勃起に智毅の視線が引き寄せられ焦点が合わさる。 「ほらほら~? ちゃぁ~んとお強請りしないと食べちゃうよ食べちゃうよ~?」 「や、やだ!」俯せのまま、生まれたばかりの子鹿のようにヨロヨロと足を動かし膝の力だけで 僅かにお尻を持ち上げた智毅、恥も外聞もない格好で再び両手を使って穴を広げる「こっち! ここ だから! ここ、来て? もう我慢出来ないよぉ……!」 「と、智……」 「トモちゃんすごぉい! これはもう、満足させたげないと男じゃないね?」 「智……!」 トロトロと蜜を沸き上がらせる熱い泉に吸い寄せられるように、ふらりと立ち上がった啓介は 智毅の体に覆い被さる。そんな啓介を頼もしそうに嬉しそうに見上げる智毅。 「い、入れるよ。入れるから!」 「うん、良いよ。来てっ!」 「智! トモっ!! 限界まで引っ張り広げお尻を突き出して啓介を迎え入れる智毅。ここまで歓迎してくれれば位置を 視認しなくても失敗など有り得ない。片手で角度を調整しながら腰を押しつけると、ニュルリとした 感触と共に驚くほど簡単に鬼頭が埋まってしまう。 「あうっ!?」 「ひぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」 啓介は入り口付近の吸い付くような締め付けに。智毅は空虚だった性感帯が拡張され、待ち望んでいた モノで満たされてゆく充足感で身震いしてしまう。特に啓介は直前のディープスロートで射精していな ければ暴発してしまいそうな程の快感を得ていた。 「智……の中すごいっ!、キツくて柔らかくて……熱っ……!」 「あンいいっ! いいよぉ! いつもより感じるぅ!!」 「ほ、ほんとにっ!?」 「ホントにイイよぉ! だから動いて、いっぱい擦って、擦ってぇ!!」 だらしなく舌を垂らしながら悦ぶ智毅の横顔を見ているだけでも興奮するというのに、動く度に飛び 散らせるほどの粘液を湛えた直腸内を掻き混ぜる感触がたまらない。柔らかくて温かい腸内粘膜に最も 敏感な先端部分を擦り付けた時の気持ちよさもさることながら、やはり輪ゴムを束ねたような締め付けと 伸縮性を併せ持ち、天然のローションでつるつるに滑る括約筋で竿を刺激するのが止められない。 「すごい! すごいよ智っ!!」 「いいっ! いいっ! いいいいぃっ!!」 「二人とも、へこへこお尻振ってお猿さんだよぉ」眼下で繰り広げられる若々しい性交をオカズに、 スカートの中に忍ばせた指で緩やかな自慰を楽しんでいるツカサ「しかもトモちゃんったら、意識して るのかしてないのか分からないけど弱いトコに当たらないようにしてるんだ。そんなに沢山欲しがらせる なんて、けーちゃんも色々と罪作りな子だねぇ」 うつ伏せに組み敷かれ、床に押さえ付けられながら普通の女の子ように蹂躙されているように見える 智毅だが、実は啓介の本能に任せた無秩序な突き込みに合わせスムーズに出し入れできるように角度を 調整している。しかも急所である前立腺を巧みに避け、中も外も肉棒で擦られ拡張される快感を出来るだけ 長く楽しむ為に足を開いて啓介を受け入れている。 「けーちゃんの、くる! きてるっ! お腹の奥まで広げちゃってるぅ!」 「すごいっ! ほんとにすごいっ! すごいよ!」 ぺちぺちと素肌同士がぶつかる音と、粘液が空気と混ざって撹拌される卑猥な水音に酔いしれながら 啓介は夢中になって腰を振る。皮肉なことに、初めての相手がセックスの楽しみ方を知っていただけに 余計な気遣いや遠慮も要らず行為に没頭出来たていた。そして今の体位なら智毅の前面が見えず、自分と 同じくらいの背丈の女の子にしか見えないのも大きい。 「智……トモっ! トモっ!」 「けーちゃんっ、けーちゃぁぁぁぁん!!」 後ろからのし掛かったまま、這いつくばった智毅の手に自分の手を重ねると恋人同時のように指の 間を開いて絡ませてくれる。それだけで女の子の身も心も支配し独り占めしているような優越感を 得た啓介の動きがラストスパートに入る。 「さ、先っぽ膨らんでっ……出ちゃうのっ? けーちゃんの、中で出ちゃうのっ!?」 「うんっ! いいっ? 良いよねっ!?」 二人の肌は大量に汗で濡れ、濃厚なフェロモン臭で彼らだけの世界を作っている。智毅の真っ白な うなじと、そこから沸き立つ甘酸っぱい香りを荒い息の合間で吸いながら、啓介は智毅の返事を聞く 前から根元まで挿入して一番奥にグイグイと押しつけ体内射精を求める。 「いいっ、いいよっ! 好きにしていいから最後まで動いてっ! 最後までアタシのお腹の中 いっぱい気持ち良くして!!」 息も絶え絶えな顔で健気に微笑む姿が啓介の劣情を更に加速させる。この子の中に自分の子種を 流し込んで体内を染め上げることが出来ると思うだけで精嚢が収縮し、いまにも精管を押し広げ て爆発しそうになる。 「ほんとに? ほんとにいいんだよねっ!?」 「いいよっ! いいからっ! あん、いいっ! いいのぉっ!」 口紅で桃色に光る口を半開きにし、小さな舌先を覗かせながらハァハァと熱い吐息を絶え間なく 吐き続け譫言のように『いい!』を繰り返す色っぽい横顔。 「トモ……トモ……出るからっ! 出る……………ううううっ!!」 止め、とばかりに目一杯の力で押し込み最深部で解き放つ啓介。先程ツカサに吸い取られたときも 信じられないくらいに気持ち良かったが、征服欲を満たしつつ自分の意思で相手の最深部に支配の 証を刻み込む快感は別格だ。射精の心地よさもさることながら、神聖な部分を汚す原始的な欲求が 満たされ自分が偉くなったような錯覚さえ感じてしまう。 「ひっ! あひぃぃっ!?」 膣以上に脆くデリケートな腸にとって、精巣からダイレクトに注入される精液は温度が高すぎて 火傷を連想させる程の刺激となってしまう。こればかりは何度経験しても慣れないらしく、反射的 に智毅の体が痙攣して括約筋が急激に締まる。 「きゅ、急に狭く……う、ううっ! うっぅぅぅぅぅぅっ!!」 それがまるで絞る取る動きのように感じられ、啓介の射精は止まるどころか勢いを増す。 そして高温の体液で腸内が拡張される智毅も、 「あひぃっ! いくっ! いくいくいく熱いの出されていぐぅぅぅぅ……っっっ!!」 絨毯に押しつけられた亀頭から透明な液を吹きながら達してしまう。さながら少女がはしたなく 潮を吹いてしまうように。 「あぐっ、出る! まだ出るっ! トモっ!」 「はひっ、はうっ、はふっ、けーちゃ……あひぃ……!!」 「だから昼間っからニヤニヤと何を考えてんだよ、お前はっ!」 智毅の怒声で我に返った啓介。いつの間にか二人は校舎の屋上に到着していた。 「あ、あれ?」 「『あれ?』じゃないだろ! いつまで反芻してんだ!?」 「ご、ごめん……」 「あのなぁ」呆れたとばかりに重い溜息を付く智毅「気持ちも分からないでもないけどさ、 いい加減に切り替えてくれよな? 一日中何度も何度も人の顔をチラチラ見やがって、変な 噂とか立ったらどうするんだよ? お互い困るだろ、色々と?」 「そ、そうだけど……なんていうか、未だに信じられないって言うか……」 体を重ねて快感を共有したトモと、目の前の親友の姿が一致しない。というか一致させる のが怖いとさえ思うのに、気がつくと智毅の姿を目で追っている日が続いていた。 「だったら曖昧なままで放っといて良いって言ったよな? 俺は俺、じょ……変装は変装、 トモはトモ。別人だと割り切って、早く普通に戻れよ」 「う、うん……」 「とにかく!」びしっ、と啓介を指さす智毅「俺はオンオフを混同しないし、他の連中も そうなんだから早く慣れろよ! いいな!?」 「……わかった……」 肩を落としてしまう啓介。 「ったく、何度も同じ事言わせんなっつの!」そのまま背を向け一人で校舎の中へ戻って ゆく智毅だが「で、どうすんだよ!?」 「え? えっと……」 入り口で足を止め、背を向けたままの問いかけに首を傾げる啓介。 「バイトだよ、バイト! 鈴原さんも良いって言ってるし、ホントに始める気があるん だったら今日も連れてってやるけど……どうすんだ?」 「……えっと……行こう、かな?」 戸惑いというか抵抗感の方が大きいが、行けばトモに会える。 「ふんっ!」と不機嫌そうに鼻を鳴らす智毅「行くってことは、遅かれ早かれお前もヤる って事だぞ? 覚悟は出来てるんだろうな?」 「た、多分……」 「じゃあ……好きにしろよっ!」 まだ何か言いたげな智毅だったが、結局は待ち合わせ場所と時間以外は何も言わず階段を 降りて去ってしまう。 「……………」 心地よい風が、啓介の頬を撫で通り過ぎて行った。
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0.02で、夢中夢イベントを確認。しかし、まだ工事中のようです。なお、夢中夢のあるオブジェにはカッターを使えます -- (名無しさん) 2023-03-14 22 21 54 さらに、夢中夢イベントについて情報追加。夢中夢の一つ目の入り口にたくさんいるものを「べる」を使ってどかして、奥の入り口にはいります。小さな入り口には、「なまくび」を使います。迷路の途中の邪魔なものには「かったー」を使います。最終的にある場所にたどり着くので、鏡を調べてみてください。さらに、何度も電気のスイッチをつけ消ししていると・・・ -- (名無しさん) 2023-03-15 21 49 23
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古代下水道 古代下水道とはダンジョンのうちの一つです。 マップ南西側に位置し、太い川の上流の先にあります。 付近にオベリスクがあるため、地図の部屋から飛ぶ事で行く距離を短縮する事ができます。 (パッチが当たる前は『汚泥』と明記されていました。) 攻略情報 場所詳細 マップ 建物前 入り口 ダンジョンに入る為 このダンジョンに入るためには入り口の中心にて生け贄を捧げなければいけません。 付近の部落から一人拉致して入り口の中心で殺しましょう。 しばらくすると円形の扉が上部に上がるため、螺旋階段を下りてダンジョンに入りましょう。 生け贄 螺旋階段入り口 ダンジョン内部 このダンジョン内部では弓と矢(複数本)が必須となります。 入るためには必要ありませんが、ギミックを解く為に必須となります。 内部は基本的に奥に向かって攻略します。 次の部屋に行くためには水位を上げるためにギミックを解除します。 解除方法はギミックの真ん中に矢を当てます。 BOSSを倒した後、BOSS部屋の奥から脱出することが可能です。(入り口に帰っても問題ありません) ダンジョン内部 ギミック(真ん中に矢を当てます) 出口 覚えれる技能情報 ダンジョン入り口の石碑にて『下水道さらい』を覚える事が可能です。 BOSS部屋では『アビスソード』と『伝説のうろこ皮革装備』を覚える事が可能です。 技能覚える場所(入り口傍の石碑) 下水道さらい 技能覚える場所(BOSS倒した後の酸の泉の中) アビスソード 伝説のうろこ皮革装備 MOB情報 ワニ(アルビノ)色素がなくなったワニ。 スケルトン白い骨をしたモンスター アビス・レムナント(BOSS)目を複数もち緑色の身体をした蛇です。アビス・レムナント自体の周りは酸のプールがあるので近づけないので注意してください。アビス・レムナント自体はほぼ固定で動かない(一部例外有)ため、体力を回復する時は距離をとると良いと思われます。アビス・レムナントより離れると遠距離攻撃を連射してきます。また、近づくと『噛み付き』と『飛び込んで攻撃』と『酸を吐く』の3パターンしかないと思われます。『噛み付き』近くの相手を噛み付きます。盾を出していればしっかりガード可能です。『飛び込んで攻撃』一回酸の中に入ってからの飛び込み攻撃を仕掛けてきます。避けた後攻撃のチャンスになります。『酸を吐く』扇状の範囲攻撃と思われます。剥ぎ取りにて『アビスの目』と『三頭官の杖』を1つずつと『アビスの肉』と『アビスの牙』が複数個入手する事が可能です。(包丁にて上記の肉と牙、皮剥ぎナイフにて上記の牙と『うろこある皮』の為剥ぎ取る際は包丁が良いと思われます。) アビス・レムナント 遠距離攻撃 アビス・レムナントより前方範囲攻撃 飛び込み攻撃後 ドロップ・剥ぎ取り情報 剥ぎ取り品 アビスの目 剥ぎ取り品:三頭官の杖 剥ぎ取り品:アビスの肉 剥ぎ取り品:アビスの牙 情報提供 最新の10件を表示しております。コメントページを参照 こいつ、階段ぎりぎりしたまで下がってれば攻撃してこないんだが…あ、言わないほうがよかったか… - ななし (2018-10-16 14 55 37) こいつ、昔流行ったパラグラフ選択のゲームブックに出て来たヤツだわw - 名無し (2019-03-05 22 55 23) イアン・リビングストン「死のワナの地下迷」のブラッドビーストそのまま - 名無し (2019-03-05 22 57 47) 奴隷を連れて攻略する場合、ボス討伐後の近くの出口から出ると、外に出た途端に奴隷が死亡(落下死?)するとの情報がある為、奴隷を連れないで攻略するか、最初の出入り口まで戻って脱出する方が無難と思われます。 - くの一 (2019-05-24 19 05 10) 名前
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入り口から待避所までの部屋情報を、見やすく纏めてみますた もなちゃと@wikiのパクり?え?もう閉鎖したサイトのなら良いですよね>< 入り口 メイン 地域別 全体人数 部屋数 全体人数 部屋数 全体人数 部屋数 1000 100 400 40 1530 51 kwsk…入り口について kwsk…メインについて kwsk…地域別について 話題別 大部屋 縦横部屋 全体人数 部屋数 全体人数 部屋数 全体人数 部屋数 1000 50 2820 19 380 19 kwsk…話題別について kwsk…大部屋について kwsk…縦横部屋について ワイド 待避所 待避所2 全体人数 部屋数 全体人数 部屋数 全体人数 部屋数 540 18 300 20 100 20 kwsk…ワイドについて kwsk…待避所について kwsk…待避所2について もなちゃと内総合 全体人数 部屋数 7070 337
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セルバス平原【地名 フィールド】せるばすへいげん クラド・カウル・セルバス平原入り口・森の小道間に広がる広大なMAP。 ※以下はver.4.12までの情報 セルバス平原入り口 MOBはいない。WPがある。 セルバス平原(1) メリーベリーの樹が生えている。右上側に神獣ダンジョン ベレシス-テラノがあるので、初心者などはうっかり入らないように注意。右隣はカウル。 セルバス平原(2) メリーベリーの樹が生えている。上端に紅玉の洞窟が存在する。左隣はWP「森の小道」。 時間沸きMOB ユニビ セルバス平原(3) ver.4.23現在、何故か存在しない。 セルバス平原(4) メリーベリーの樹が生えている。左上側?に混乱の洞窟がある。右隣はWP「こだまの谷」。 セルバス平原(5) メリーベリーの樹が生えている。かつてはここにしか生えなかったらしい。そのせいか、他の場所と生え方が異なる。 左上側にドッペルゲンガーの森2が存在する。左隣はWP「こだまの谷」。 時間沸きMOB 真アジダハカ セルバス平原(6) 長い一本道。メリーベリーの樹が生えている。左隣はクラド。 セルバス平原(7) 左側にアミティス要塞がある。右下隣はクラドフリマ、右上隣はペナイン森入り口。 セルバス平原(8) 祝福ダンジョンがある。右隣はクラド、下隣はWP「セルバス平原入り口」。
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コレッタVSねずみちゃん 139 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/08/31(月) 00 33 56 ID bTmeAbO4 1年生のネズミっ娘にからかわれるコレッタを思い浮かべてしまった俺はもうだめだ。 156 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/09/02(水) 21 57 54 ID 6Y1NY+Tw ≫139 157 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/09/02(水) 22 10 34 ID wOpxbO65 首こわいよw 158 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/09/02(水) 22 30 44 ID v8R5Sd8D 悔しかったら干支に入ってみなさいよーwwww 159 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/09/02(水) 23 21 53 ID MyiRSBBb コレッタ「ねぇ、うし、とら、う……《ねぇ》ってネコの《ね》じゃないのかにゃ?」 鼠ちゃん「ちっちっちっ、ネズミのネだっち。コレッタってオツム弱いっち」 コレッタ「弱くないにゃ……ただ、ちょっと知らなかっただけにゃ」 鼠ちゃん「負け惜しみっち?ちっちっちっー♪」 コレッタ「ちがうにゃ!」 シロ「うーん」 リオ「どうしたんですかシロ先生(独身)」 シロ「お前今なにか語尾に言わなかったか」 リオ「やだな、何も言ってませんよ。オキシドールを置いてください。何見てたんですか」 シロ「コレッタと鼠ちゃんを見ていたんだ。何か間違いがあっては困るから」 リオ「間違いって……いったい何ですか?(百合的な意味?)」 シロ「猫と鼠だからな、食物連鎖的な何かが心配で」 リオ「……心配しすぎじゃないですか」 シロ「いや、本能はいつ牙を剥くか分からないから恐ろしいんだ(現に私も爪が疼いて仕方ない)」 リオ「え、何ですか。シロ先生、語末が聞き取れませんでした」 シロ「保健委員よ、彼女を教室までお送りしてさしあげろ」 保健委員「はいっス!」 リオ「うわ、ちょ、語末に何て言ったんですか?せんせぇー、シロせんせぇー」 がらがらがらぴしゃん(保健室の扉が締まる音
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ノー・マーシー/No Mercy 市街地を逃げてきた生存者たちが、ゾンビから逃れ一息ついたマンションの屋上で マーシー病院にて救助をしてもらえるとのヘリの放送を聴き ゾンビがあふれ返る市街地を突破し病院を目指す チャプター1/マンション 休息していたマンションを出て、地下鉄の入り口を目指す 時間:夜 特徴 全マップ中、短さは1,2を争う。パリッシュのチャプター1と同じくらい 短いながらも取り残し場所があるので注意 スタート時のルートが二箇所ある 攻略・ミッション 準備を整え先へ進め! スタートするとテーブルに武器やアイテムがある。これとは別に、中央の建物にくっついているテーブルに近接がひとつ落ちている スタート時に選択できるルートは二つあり、ひとつは階段を使って降りるルート、もうひとつは天窓を割ってそこに降りる方法 どちらもたどり着くところは同じだが、天窓からの方が近接があるのとゾンビが少なめ 大通りに向かえ マンションに入ったら下の階に行き床に大きな穴が開いているところまで進む。ここは一度降りると戻れないので全員で一緒におりること。降りた後壁に穴があいていればそこからマンションへ出られる。 1階でラッシュが起きたとき、出入り口中の中途半端な場所でラッシュを受けないこと。全員外にでるか、奥の部屋まで戻らないといろいろな場所からゾンビが湧いて処理しにくくなる マンションの外にでたら左に曲がり道なりに大通りに出る。 セーフルームへ向え! 道路沿いに行けば地下鉄の入り口があるのでそこに入る。入り口前に止まっている車はアラームカーなので撃たない乗らない 広場にあるマンションも中にはいることができ、鎮痛剤と武器がおいてあることがある 地下鉄入り口に行くと崩れた場所からセーフルームへ行く 名前 コメント
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ドラゴンバレーのダンジョン概要 内部MAP 関連クエスト 基本的な構成 MOB一覧 ドラゴンバレーのダンジョン とりあえずつくってみました。 概要 アクセス:ギランGKから入り口へテレポート可能 クロニクル1で実装され、当時最高難度の狩場として栄華を誇りました。 内部は地形が複雑に入り組んだ洞窟となっており、最深部には地竜アンタラスが出現します。 出現するmobは60~75で、主に闇属性mobが配置されています。 NBになればギランからNBGKで内部へテレポートすることができます。 入り口:最初のドーナツエリアを抜けると十字路があります。右折:最深部へ向かうことができます。右折後、左手に進んでいくと1Fです。 直進:どこにもつながっていませんが、遠くに結界の橋を見ることができます。 左折:結界の橋の下に通じています。ただし登ることはできません。 1F:いわゆるDVC坂です。ここは範囲狩り狩場として人気です。 2F:ドーナツエリアを抜け、ブラッディ家族が出てくるあたりの三叉路です。 結界の橋:2Fから心臓までの途中にある橋です。この先は心臓部まで休憩地点がありません。 洞窟の心臓:最深部で、この奥にアンタラスが出現します。 橋以降はアクセスの不便さが問題となるため、召喚職のサモンフレンドがとても助かります。 内部MAP 準備中。 関連クエスト クエスト名 受諾Lv 性質 開始NPC 開始NPCの居場所 クエスト概要 クエスト報酬 DVC上 Lv 反復性 NPC 概要 : 報酬 :他クエだれかよろしく 基本的な構成 入り口:少数向き。デスウェーブの麻痺に注意。 1F:中人数向き。スタンや麻痺に注意。 2F:カリックのスタン、ブラッディ一家の遠距離ドレインに注意。 橋:ブラッディロードのスタン、ブラッディ一家の遠距離ドレインに注意。 心臓:上記に同じ。魔法はバンシーよりナイトの魔法をカットすること。 DVCクエAグレローブ図コアを得ることができるクエです。図をもらえるのは下クエですが、下クエ開始のために上クエで特定アイテムを得る必要があります。上クエ:デスウェーブ(入り口周辺)、ケイブビースト(入り口周辺) 下クエ:ケイブハウラー(1F手前、左折の奥、直進の奥)、カリック(1F~橋) MOB一覧 出現場所 名前 Lv 属性 HP HP倍率 経験値 原石 備考 以下製作中 81 水 2倍 × +MOB詳細を見る、未作成
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人のステータス情報を可視化する石板。大きさは20インチワイド液晶くらい(*1)。 身分証明などで用いられる。石の上に両手を置いて名前を言うと、その人物のステータスが表示される。 ごく僅かな例外を除き(例 サトゥー)、この石の前では自身の経歴を詐称いる事ができない(*2)。 シガ王国の都市の入り口にはレプリカのヤマト石が設置されているが能力はオリジナルに劣る(*3)。 用語